社会人大学院生kenocoの挑戦

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温泉の排水溝の向こう側に息子を持ってかれた話 死ぬかと思った体験

この話は思春期真っ只中に起きた話で、汚れを知らない、チェリーボーイだった時の話。

女子風呂が覗けると盛り上がる男子をよそに、興味のない感じをかもし出しながら、体を洗う私に悪魔が忍び寄りました。

ちょっと下ネタを含んでますので、嫌いな人はスルーしてちょ!

中学の夏期講習で受験前の追い込みの為に温泉民宿みたいなのに3泊くらいのお泊りにでかけました。

お値段5万以上。親の期待も半端ない。泊まり込みの夏期講習としては破格かも知れません。1日中勉強して、チューターに質問できますから。

そして、合宿の初日に死ぬかと思った体験は起きます。

今回の主役、悪魔の口、排水溝。

そう、排水溝!銭湯とかに良くあるよねー。

排水溝に陰部が吸われる事故が起きる

朝から夕方まで勉強漬けで夕方に温泉で一休みして夕食をとり、夜はチューターに質問できるといった生活サイクルが続きます。

温泉タイムで盛り上がっている男子がいました。

お尻が見えた!デケェとかヒソヒソと盛り上がる男子。思春期真っ只中ですから興味がない訳もなく盛り上がる露天風呂の端に友達と向かいました。

ちょっとクールな感じに少し距離を置いて、どれどれと、ちょうどクレヨンしんちゃんのケツだけ歩きをしながら湯船の底を歩いている時に悲劇は起こります。

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一瞬でした。

一言で表現するなら、、、

「持ってかれた。」

でしょうか?

トンデモナイ衝撃が下半身を襲います。。、

私のそれが、ホワイトベースだったとしましょう。

左舷の一部がえぐられていました。。。

既にお湯には血が。。。

やばい!

そう思った私は、マナー違反御構い無しに、タオルでそっとホワイトベースを包み込み、前線を離脱します。

はたから見たらギリギリ覗けるポイントに入った瞬間に急に股間をタオルで押さえてそそくさと前線を離脱。

みんな、何か勘違いしているようでした(┐「ε:)

やばいやばいやばい。

この時はまだ携帯電話が普及し始めで、私はまだ携帯電話を持っていません。

検索する事も、電話することも出来ません。

人生初の1人で止血です。

とにかく絞ったタオルで押さえ続けます。時々水で冷やして、兎に角きつくホワイトベースを押さえました。

20分くらいしてお風呂の交代時間になりました。ある程出血の勢いが治った私は、トイレットペーパーを正方形に畳んだものをブリーフに敷き詰めて内緒にして合宿を乗り切るとここらに決めて、ガニ股でトイレを後にします。

中3にして女子の大変さを知る

血が染みてくる感覚というのが、リアルにわかりました。あ、今血が垂れたなー。ティッシュ取り替えないと、、、。

こっちはもう生きる為に、晩御飯を食べ終わる頃にはすっかりティッシュ交換に順応していました。

ブリーフに血が付く事だけは、何としても防止しなければいけませんでした。

あぁ、女子ってめちゃ大変じゃん。手間暇かかりすぎ!!などと考える余裕がでてきました。

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あっという間に最終日前夜

最終日に白系のブリーフを配置していました。何とか、ブリーフに血が付くのは回避してこの頃には出血も治っていました。

これがサッカー合宿だったら死んでいましたが、何たって座ってペンを動かすだけの勉強合宿ですから、安静にしているのと一緒です!

後ちょっとだ!後ちょっと耐えれば家に帰れる!!

白い悪魔が微笑む

最後のチューターとの触れ合い。チューターは一番可愛いギャルっぽい大学生でした。何故かスカートで目の前で体操座りをしています。

ギャルなのに。白。

連邦の白い悪魔が私を襲います。

少し傷にも余裕を感じていた私は大変なミスを犯します。ティッシュペーパーを薄めにしていました。

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下ネタを大変申し訳なく思いますが、ホワイトベースが、ラストシューティングが、、、メガ粒子砲が、、、。もう、なんと比喩して良いやら。

バリッ、、、、

傷口が完全にひらきました。

この時はちょうど、シャウエッセンのCMの様にソーセージの皮が弾けるような感覚です。

アドレナリンが出てるのか、不思議な事にそこまで痛くありません。ランナーズハイ。アドレナリンってすげーな。と思いつつ、白い悪魔に釘付けです。

割と真剣に教えてくれる白い悪魔ですが、目線をそらせません、というか、教材見ようとすると目線に入るのです。

質問タイムが終了する頃には500円玉くらいの赤い染みがパンツに出来ていました。(私のパンツね)

帰宅後に洗濯バレ

適当にパンツを丸めた風で、しっかりとパンツの血の染みを隠しました。

バレずにかーちゃんが洗濯にかけることを信じて。

こういう時の母さんの勘はやばい

「ねぇ」

声のトーンで分かりました。終わったと。。。

全てをゲロさせられて、とてもとても、怒られました。

私の心とホワイトベースには深い傷跡だけが残りました。

10年以上経ちましたがまだ、傷跡はありますよ(┐「ε:)

おわり